心と体を癒やす確かな技術力で
「ありがとう」を頂けるセラピストに
リラクゼーション業界で働きたい、独立開業したい……そんな想いに応えたい。
セラピストに最も必要なことは、確かな技術とお客様への思いやり。
当校では、どんな現場でも通用するプロ必須の実践力を身につけ、お客様から“ありがとう”と感謝されるセラピストを育てます。
なりたい姿へ近づくために、私達が磨いてきた技術、そして心を真摯に貴方に伝え、貴方が心から満足できる働き場所が見つかるまでずっとお付き合いいたします。

日本アロママイスタースクールは、お客様から「ありがとう」を頂けるセラピストを育てることを目標にしています。「ありがとう」をいただくために必要なのは、「技術力と人柄」。プロとして活躍できるセラピストを育てるために、実技・実習に力を注いでいます。そのため、サロンで必要ないけれど、学んだ気になれる内容は一切含まれておりません。学ぶことが目的ではなく、実践力の向上が唯一の目標です!
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トリートメント(マッサージ)に限らず、しっかりとした「技術」を身に付けるためには、繰り返しの練習が必要です。日本アロママイスタースクールは、しっかりとした技術と自信を持って、お客様にトリートメント(マッサージ)していただきたいと考えています。そのため、ご希望の受講生に対して、追加受講制度を設けております。修了した後でも、復習したい時・もっと技術を高めたい時など、追加受講を受けることができます。技術を習得できるか不安な方でも、安心してご自分のペースで習得していくことができます。

日本アロママイスタースクールに入校していただくと、いつでも講師やスタッフに個別相談ができます。ちょっとした悩みや技術のこと、将来のことなど、お気軽にご相談下さい。生徒さんに対して面談を実施していますので、それぞれの生徒さんの授業の進歩や技術のチェック、将来の目標に向けての準備など、あらゆることをご相談いただければと思います。「こんなささいなこと質問したら申し訳ない」なんて思わずに、何でも相談して下さいね。私たちは、皆様がプロのセラピストになるために惜しみなくサポート致します。
アロマリンパマッサージの技術に東洋学の知識を加えた独自のコースです。リンパの流れをしっかり押し流すリンパトリートメントに加え、全身の経絡・経穴(ツボ)の指圧が加わる従来のオイルトリートメントにはない手法でお体にアプローチしていきます。ご家族のケアから現役セラピストのスキルアップまで、幅広い方に人気のコースです。
心とからだのバランスを取り戻すホリスティックトリートメントが学べるコースです。台湾の医科大学が研究開発した本草精油、保湿効果と抗酸化作用の高いシアバターを独自配合したブレンドクリームを使用し、内臓機能に有効な自律神経走行に沿って行うテクニックを学ぶことが出来ます。
アロマトリートメントの技術に加え、開業ノウハウや、サロンワークの流れを学び、自宅でサロンを開きたい方を対象としたコースです。自宅サロンを運営するためのノウハウを基礎から学べるサロン開業講習が無料で受講できます。
「漢方経絡リンパセラピスト」「自律神経バランスアップトリートメント」「アロマリンパセラピスト」「ドライヘッドスパ」「リフレクソロジー」の全てが学べるセットコースです。
前頭筋・側頭筋・後頭筋などの頭部の筋肉や、頭頂を覆う腱膜をしっかりと引き上げるようにほぐしていきます。頭そのものの疲れにはもちろんの事、頭部は首・肩に連結していきますので、首・肩のコリにも効果的です。
リフレクソロジー(Reflexology)はreflex(反射)+logy(学問)をミックスさせた言葉です。ストレスを軽減させ、深いリラクゼーション効果を与える西洋式リフレクソロジーに対して、日本アロママイスタースクールでは心身改善の即効性や、慢性的な病気の改善効果を与える台湾式リフレクソロジーを学びます。
黒崎 真奈美さん
トータルボディセラピストコース
自宅サロン「エルブラン」開業
自宅のスペースを利用して何かできることはないかな?最初はそれくらいの気持ちでした。もともとアロマは好きでしたが、「どうして肩がコルの?」「このコリはどうやったらとれるの?」など体のことを深く知り……続きを読む»
徳村 しのぶさん
おうちサロン開業コース
サロン「PasaPas」開業
手に職をつけて長く働きたい…ふと普段通っているサロンのセラピストさんのことが頭に浮かび、私もあんな風に心を体のケアができるセラピストになりたいと強く思うようになりました。スクールを探していた時に……続きを読む»
新宮 友梨さん
トータルボディセラピストコース
直営サロン「Bodysh心斎橋店」勤務
以前はエステサロンに勤めていましたが、もっとリラクゼーションの仕事がしたくて転職を考えました。転職の際、研修の短い時間で技術をつめこむよりも、しっかり学んだ方が良いと思いJAMに通い始めました。……続きを読む»
「セラピスト」と聞いてイメージするのはどんな仕事・資格でしょうか?マッサージするセラピストを思い浮かべる人もいれば、心理カウンセラーのようなお仕事を思い浮かべる人もいると思います。本記事では、セラピストにはどんな職業・資格があるのか、そしてそれぞれの仕事内容について紹介していきます。
保険が適用できるサロンで働くには、「あん摩マッサージ指圧師」という国家資格が必要になります。怪我や関節の痛みなどの治療を実施することが主な目的のサロンです。鍼灸師や柔道整復師の資格も、医療保険を適用した施術を提供できる資格です。ただし、鍼灸や整復に特化した施術を提供するため、マッサージ施術に限る場合は、「あん摩マッサージ指圧師」の資格が必要です。リラクゼーションを目的にしたサロンで働く場合は、国家資格などは必要ありません。とはいえ、お客様の体に触れすことになるので、しっかりとした知識と技術を身につけることが大切であることは言うまでもありません。
アロマテラピーの資格には、基礎知識を問うものから、アロママッサージなどの実践的な技術を認証する資格まで、さまざまな種類があります。これらの資格は、試験を受けて取得できるものもあれば、特定のカリキュラムを修了することで得られるものもあり、資格ごとに取得方法や難易度は異なります。現在のところ、アロマテラピーに関する国家資格は存在せず、すべてが民間資格となっているのが現状です。
これからリンパマッサージ(リンパドレナージュ)の資格を取得したいと考えている人にとっては、どんな資格を取得するのが良いのか気になるのではないでしょうか。本記事ではリンパマッサージ(リンパドレナージュ)の資格の種類やその特徴、資格取得後、身につけた技術はどんなところで活かせるのか紹介したいと思います。
これからリンパマッサージ(リンパドレナージュ)の資格を取得したいと考えている人にとっては、どんな資格を取得するのが良いのか気になるのではないでしょうか。本記事ではリンパマッサージ(リンパドレナージュ)の資格の種類やその特徴、資格取得後、身につけた技術はどんなところで活かせるのか紹介したいと思います。
ハンドマッサージ資格は、手技を用いたマッサージ技術を専門的に学び、認定を受けるための資格です。この資格を取得することで、効果的なマッサージ技術や解剖学、生理学、衛生管理などの基礎知識を身につけることができます。資格取得には、指定されたカリキュラムの修了や実技試験の合格が必要となります。ハンドマッサージ資格には、国家資格や公的資格はありません。さまざまな民間資格が存在し、それぞれ取得要件や認定機関が異なります。これにより、個々の目的やキャリアプランに応じた資格選びが可能となっています。
リフレクソロジーは、足裏や手のひら、耳などに存在する反射区を刺激することで、全身の健康を促進する施術法です。足の裏には、体の各臓器や器官に対応する「反射区」が存在し、それを刺激することで対応する部位に良い影響を与えると考えられています。この技術は古代から世界各地で実践されてきたもので、現代においてもリラクゼーションや健康維持のために広く活用されています。リフレクソロジーは主に手や指を使って行われるため、他の機械的な施術に比べて身体に対する負担が少なく、安全であることも特徴です。また、血行を促進し、ストレスを軽減する効果があることから、現代の忙しい生活において非常に人気の高い施術法となっています。
アロマテラピーやアロママッサージの資格そのものよりも、しっかりした技術を身につけることが一番重要だと考えます。資格がなくても、アロマセラピストになることも、サロン開業することも可能です。ただ資格は、専門的な知識をしっかり身につけたセラピストとして信頼や安心感をお客様に与えることが出来るのは確かです。ただ、資格を取ることだけを優先してしまい、知識と技術がしっかり身についていない状態のセラピストがとても多いのが現状です。お客様の期待以上の満足出来る施術をしたか、リピーターしたいセラピストとしての価値を上げる為にも、当スクールでは資格を取ること以上に、実技経験をしっかり身に付けるような技術を重要視したカリキュラムの構成にしています。
整体師は、骨格や筋肉の歪みを手技によって調整し、体の自然なバランスを取り戻すことを目的とする施術者です。整体では、主に背骨や骨盤の矯正を中心に行われ、肩こりや腰痛、関節の痛みなど、日常的な体の不調を改善するために行われます。整体師は、国家資格ではなく民間資格であり、医療行為を行うことはできませんが、痛みや不調を軽減し、体全体の調和を目指したケアを提供します。
エステティシャンの仕事は、医療行為を伴わない美容ケアに特化しています。そのため、国家資格のような法的な制限を設ける必要がないとされています。医師や看護師、鍼灸師などの医療従事者とは異なり、エステティシャンは主に美容目的で施術を行うため、法的に厳格な資格要件が定められていないのです。また、美容に関する技術やトレンドは急速に進化しており、国家資格ではその変化に対応しきれない可能性もあります。そのため、エステティシャンは民間資格を通じて、最新の技術や知識を学びながらスキルを磨くという形が主流となっています。これにより、各サロンやスクールが独自に資格を設定し、専門性を高めたエステティシャンを育成しています。
アロマやアロマテラピーに興味のある人の中には、「アロマセラピストになりたい」と思ったことのある人もいるのではないでしょうか。アロマセラピストとはアロマや精油を用いて、お客様の気持ちを癒したり、アロママッサージ(トリートメント)することで、身体の疲れをとってあげるお仕事をしている人のことです。アロマテラピーという言葉はアロマ+セラピー(治療)をフランス語読みしたもので、本場のフランスでは、アロマテラピーは医療行為として認められています。日本では医療行為ではなく、リラクゼーションとしてアロマテラピーが活用されていますが、「アロマセラピスト」としてお仕事をするには、アロマに関する正しい知識と経験が必要となります。
アロママッサージはリラックスや凝り・疲労の解消、リンパマッサージは毒素の排出を目的にしているという違いがあります。アロママッサージはアロマ(香り)のオイルを使って身体のコリをほぐし、お客様の疲れをとったり、リラックスしていただくという目的があります。それに対して、リンパマッサージでは、リンパを刺激して体内の毒素を排出することを目的としています。「リンパ」という言葉は聞いたことがあってもなんとなくしか分からない、という方も多いと思いますので、アロママッサージ・リンパマッサージについて、それぞれ説明します。
リンパの流れが良くなることで、老廃物を体外に排出する効果があります。人体の約60%が水分で出来ているのは聞かれた事もあると思います。これらの水分の一部が血液とリンパ液です。血液は細胞に酸素と栄養を届けたり、老廃物を回収したりします。
リンパの役割は老廃物の回収・排除です。リンパは全身に隈なく張り巡らされており、リンパ液はゆっくりと流れながら、毒素や老廃物を排出しウィルスや病原体から守ってくれる役割をしています。
リンパ液は、流れがゆっくりです、筋肉の動きやトリートメンなどの外部刺激により流れ易くなります。
デスクワークで同じ姿勢で居ている事が多い方、立ち仕事で足に疲れを感じている方は、リンパドレナージュを受ける事で、リンパの流れが良くなります。リンパの流れが良くなる事で、老廃物を排出し、疲労回復や免疫力向上・体質改善などの効果を期待できます。
マッサージの方法は様々な方法があります。オイルやクリームを使用して行う方法や、服の上から指圧のようにマッサージする方法等、様々です。今回は自宅で簡単にマッサージをする方法をご紹介致します。自分が心地良い、痛気持ち良いと思う力加減で行うのがポイント♪まずは自分でケアしやすい部位のマッサージ方法をご紹介致します。
これからアロマテラピーを学びたい方にとって、各精油の効能や活用方法は気になるのではないでしょうか。本記事では各精油のプロフィールを紹介します。
カフェを開業したい、美容院を開業したい、アロマサロンを開業したいなど、好きなことで独立開業したいという目標をお持ちの方は多いのではないでしょうか。本記事では自宅でサロンを開業したい人に向けて、その方法を紹介します。