IFPA認定
プロフェッショナルアロマセラピスト
IFPA(国際プロフェッショナルアロマセラピスト連盟)が認定する「IFPA プロフェッショナル アロマセラピー ディプロマ(IFPA Professional Aromatherapy Diploma)」は、補完医療および現代医療の両方の現場で活躍できる、熟練したプロのアロマセラピストを育成するための資格です。
エビデンス(科学的根拠)に基づいた実践を重視し、医療・ケアの現場でも通用する高度な知識と技術を習得します。
正式名称:
IFPA Professional Aromatherapy Diploma
学習時間(IFPA規定):
合計 1,367時間
(指導学習 387時間 + 自習 980時間)
※トレーニングレベル:4-5相当
※年齢制限:18歳以上
コース料金:
各認定校により設定されます。
出典:IFPA公式ホームページ
アロマ資格の全体像や、資格の必要性については以下のページをご覧ください。
アロマ資格・アロマテラピー資格おすすめ比較!費用・期間、選び方を講師が解説
IFPA(International Federation of Professional Aromatherapists)は、英国を拠点とする世界最大級のアロマセラピスト協会の一つです。2002年に英国の主要な3つのアロマセラピスト協会が統合して設立されました。
特にクリニカル(臨床)アロマセラピーの分野で高い実績を持ち、医療機関や福祉施設でのアロマセラピー普及に尽力しています。会員は世界中に広がり、質の高い教育基準と倫理規定を持つことで知られています。
IFPAのディプロマコースは、以下の3つの主要分野で構成されています。認定校での講義に加え、多くの時間を自習やケーススタディに費やすことが求められます。
学習時間:指導学習 262時間 + 自習 710時間
アロマセラピーの歴史、植物科学、抽出法、精油化学、薬理学、安全性、トリートメントプロセス、精油の選択・用量・ブレンド技術、嗅覚心理学、精油および基材(キャリアオイル等)のプロフィール、エビデンスの活用、倫理・法的側面、ビジネス、ケーススタディなどを深く学びます。
学習時間:指導学習 65時間 + 自習 150時間
人体の構造と機能(細胞、組織、骨格、筋肉、神経、循環器、リンパ、免疫、呼吸器、消化器、泌尿器、生殖器など)に加え、ストレスや病理学についても学習し、身体のメカニズムに基づいた施術を行うための知識を習得します。
学習時間:指導学習 60時間 + 自習 120時間
マッサージの歴史と理論、クライアント管理、実践的なトリートメント技術、マッサージスキルの応用、専門的な実践管理などを学びます。クライアントの状態に合わせた適切なタッチと圧、リズムを身につけます。
■資格取得後の未来
資格取得後は、サロン開業や就職だけでなく、医療・ケアチームと連携して特定の症状を持つクライアントへの施術を行ったり、講師として活動したり、精油や機器の供給に携わるなど、多岐にわたるキャリアパスが開かれています。
日本アロママイスタースクールでは、国際資格取得の前段階としての基礎力向上や、現場ですぐに役立つ実践的な技術を習得できる様々なコースを提供しています。
アロマ、リンパ、漢方、リフレクソロジー、ヘッドスパなど5つの技術をトータルに学べるコース。将来的にIFPAのような国際資格を目指す方にとっても、現場で即戦力となる確かな技術と知識の土台を作ることができます。
トータルプロフェッショナルコースを詳しく見る
サロンで人気の高いアロマトリートメント技術に加え、開業ノウハウやサロンワークの流れを学びます。自宅サロンを開きたい方に最適なコースです。
おうちサロン開業コースを詳しく見る
ケアの現場で使える基本的なアロマテラピーの知識と、座位で行うハンド・フットトリートメント技術を学びます。医療・福祉分野に関心のある方におすすめです。
介護メディカルアロマベーシックコースを詳しく見る
ビューティー関連専門学校を卒業後、大手エステティック会社で7年間勤務。
その後、当社直営サロン「Bodysh」で2年間施術経験を積み、平成30年より当スクール講師として活動しています。
現場経験と教育の両方に精通し、これまで多くのセラピストを育成してきました。