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ヒバはヒノキと同じヒノキ科の和精油です。日本固有の植物で精油としてあまり馴染みのない香りかもしれませんが、ヒバは比較的多くの研究によって、その成分の有用性が確認されています。檜葉(ひば)は木材として使われることが多く、檜葉の成分によって腐れにくく、防虫や抗菌に優れた優良な木材として重宝されてきました。精油としてのヒバもリラックス作用や抗菌などに優れており、今回はこのヒバについて、精油の有用性や活用方法を中心にご紹介致します。
檜葉(ひば)は日本固有のヒノキ科の針葉常緑樹で、別名をアスナロ(翌檜)といい、「明日はヒノキになろう」という言葉から名付けられたという説があります。和名でアスナロと呼ばれる以前は「阿須桧(アスヒ)」、さらに古い時代には「アテ」と呼ばれ、「アテヒ」は「貴いひのき」を意味したという由来もあります。樹高は10m~30mになり、北海道から九州までの広い地域に生息します。
ヒノキに比べると劣るイメージを持たれがちですが、特に青森ヒバは古くから高級建材として注目され、岩手県の中尊寺金色堂をはじめとする神社仏閣や多くの歴史的建造物に使用されてきた歴史があります。これは、その耐朽性・耐湿性の高さ、そして抗菌・防虫・消臭などの優れた特性によるものです。
ヒバ精油の主な化学成分には、ヒノキチオール、ツヨプセン、セドロール、テルピノーレン、リモネンなどが挙げられます。この中で、ヒノキチオールはヒノキよりも檜葉に多く含まれており、その強い殺菌・抗菌作用により、カビや雑菌、シロアリなどの害虫を防ぐ効果があります。また、ツヨプセンには忌避効果(虫除け)があり、セドロールは鎮静作用を持ち、心拍数や血圧を低下させ寝つきを良くする作用が報告されています。さらに、サビネン、ピネン、ミルセンなどのモノテルペン類には鎮痛やリラックス作用があり、心身の鎮静やイライラを緩和する効果、抗菌・抗ウイルス作用による呼吸器系感染症の予防効果も期待されています。
ヒバ精油(青森ヒバ油)は、製材過程で生じる端材やおがくずを水蒸気蒸留法で抽出し、有効活用されていますが、抽出部位が木部であることや、採れる量が木部から1~1.5%前後と少ないことが、価格に影響する可能性があります。
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ヒバの香りはヒノキに似た爽快感のある樹木の香りです。針葉樹林特有の森林浴を思わせてくれる香りで、好みが分かれることもあります。モノテルペン類の成分を多く含み、浄化や鎮静、リラックスを得意としたウッディ系の香りでリラックスにもリフレッシュにも繋がります。ヒノキから最初に発見されたヒノキチオールという香り成分はヒノキよりもヒバに多く含まれていいます。
アロマの香りに、手軽な「ふれあうケア」を組み合わせることで、癒しの効果はぐっと高まります。
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【南方型ヒバ】はアスナロ以外にも地域によってアスヒ(明日檜)、ツガルノヒノキ、クサマキなどの名前で呼ばれています。青森県より西から九州までの広い地域で栽培されています。特に木曽地域で多く栽培されており、『木曽5木』と呼ばれ、ヒノキ、サワラ、コウヤマキ、ネズコと並んで数えられています。鎮静、防腐、抗菌、抗ウイルス、循環促進、殺菌、抗炎症、うっ滞除去、防虫などの作用があります。
【北方型(青森ヒバ)】アスナロに比べて、材質として優れており、日本特有の湿気の多い環境でも防腐の役割を担ってくれ寺社仏閣の建材としても重宝されてきました。蓄積量も豊富で安定した供給が可能なため、将来的にも需要のある建材です。北方型ヒバから抽出される精油はヒノキチオールが多く、カビや防腐以外にも抗感染症、抗ウイルス、抗菌、殺菌などを得意とし、病院での院内感染症などの予防にも使用実績があります。北方ヒバから抽出される精油は青森ヒバ油と呼ばれています。循環促進、鎮静などの作用もあります。
ヒバ精油として一般的に流通しているのは、ヒノキアスナロ(別名:青森ヒバ、学名:*Thujopsis dolabrata var. hondae*)から抽出されたものです。ヒノキ科アスナロ属の植物で、日本の固有種です。精油の成分構成が似ており、同じくヒノキ科の樹木から採れるヒノキ(檜)やスギ(杉)の精油は、ヒバ精油と類似したウッディな香りや作用を持ちます。
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ヒバの主な香り成分はサビネン、ピネン、ミルセンなどと言われています。これらはモノテルペン類に属しており鎮痛を得意とし、リラックス作用にも優れています。心身の鎮静を図り、イライラや神経の高ぶりを鎮めてくれます。体の痛みを和らげ、緊張を緩めてくれるので、安眠や質の良い睡眠にも繋がります。
多くの研究によって、ヒバの殺菌作用が明らかになっています。ヒバの作用によって減少効果が証明されているものにはサルモネラ菌、大腸菌、カンジダ菌、緑膿菌などが挙げられています。医療や化粧品、食品などの幅広い分野で成分が活用されさらに研究が進んでいます。農業の分野では樹木の病気の予防などへの作用、活用にも研究がなされているとも言われています。
循環促進を得意とするヒバは浮腫みや冷え、筋肉の緊張緩和に作用してくれます。血流、リンパの流れを促すことで体が温まりやすくなり、冷えの緩和になります。リンパの流れが促進されると滞っていた不用な老廃物の排出が促され浮腫みの緩和、予防にも繋がります。循環促進作用は肩こりや腰痛の緩和にも作用してくれます。
抗菌、抗ウイルス作用のあるγ-テルピネン、α-ピネンには強い抗酸化作用があると言われています。抗炎症や抗菌、鎮静作用はお肌の炎症や怪我の痛みなどを鎮めてくれます。抗酸化作用はお肌のシワ、シミ、色素沈着などを防ぎ、お肌の再生に働きかけてくれます。アンチエイジングにも作用してくれます。
防虫作用は人の体だけでなく生活環境にも作用してくれます。抗菌作用、殺菌作用、忌避作用はヒバの精油を希釈し、スプレーなどとして衣類や靴、絨毯やカーペット、網戸などに使用いただくと蚊、ダニの予防に繋がります。湿気やシロアリにも強いと言われており、お家のメンテナンスにも活用されることもあります。
ヒバの香りは、睡眠の質を改善するのに効果的です。就寝前にヒバの香りを楽しむことで、より深い眠りに入ることができます。
ヒバの香りは、免疫力を向上させる効果があります。定期的にヒバの香りを楽しむことで、風邪やインフルエンザなどの感染症から身を守ることができます。
ヒバの香りは、集中力を高める効果があります。特に、仕事や勉強中にヒバの香りを楽しむことで、集中力を維持し、効率的に作業を進めることができます。
ヒバの香りは、ストレスを軽減する効果があります。忙しい日常生活や精神的な負担を感じたときに、ヒバの香りを嗅ぐことでリフレッシュし、リラックスできます。
ヒバ精油には、血流やリンパの流れを促進する作用があり、これにより体が温まりやすくなり、冷えの緩和に役立ちます。また、滞っていた老廃物の排出が促され、むくみの緩和や予防にも繋がるとされています。この循環促進作用は、肩こりや腰痛の緩和にも作用すると考えられています。ただし、PMSや更年期障害といった女性特有の悩みに直接的に作用するという特筆すべき情報は見当たりませんでした。
ヒバ精油に含まれるヒノキチオールなどの成分により、肌を清浄して清潔に保つ働きがあります。この作用から、にきびや吹き出物を防ぐ効果が期待できるとされています。また、静菌効果や、細胞の活性化、代謝を促進する働きも報告されています。スキンケアオイルとして使用する場合、お肌の雑菌を抑制し、健やかに保つ効果が期待できます。
ヒバ精油は、浄化や鎮静を得意とするウッディ系の香りで、リラックスにもリフレッシュにも繋がるとされています。スピリチュアルな側面としては、「心霊的な障りによるエネルギーの低下、霊格の低下、魂に傷がつくのを未然に防ぐ」「どうせ自分は愛されないのだという意識で弱まった魂を元気にし、その人を前向きに行動的にする働きがある(傷ついた魂を癒して前向きにしてくれる)」といったメッセージが一部で見られます。瞑想やヨガといった心を整えたい時にも、リラックスできる心地良い空間作りに役立つとされています。
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リラックス作用のあるヒバは安眠や睡眠の質の向上におすすめです。樹木の静けさのある凛とした香りは心身の緊張や神経の高ぶり、イライラか悲しみを鎮めてくれます。神経強壮作用などは気持ちを冷静にしてくれ体の緊張の緩和とともに深いリラックス状態に導いてくれます。
殺菌、防虫、防腐、忌避作用のあるヒバを活用することでお家の内外のメンテナンス、腐食やシロアリによる建物の劣化を防ぎます。古くから、防腐や防虫作用は知られており、寺社仏閣にも使用されてきました。掃除や消臭にヒバを使用することで防虫や防腐に繋がります。
強い抗炎症、抗菌作用のあるヒバはお肌への抗菌作用にも秀でています。虫さされ、ニキビなどの炎症を鎮め痛みや痒みを抑えてくれます。炎症を抑えることで症状の悪化を防ぎます。循環促進作用もあり、お肌の修復、再生に作用してくれます。神経強壮作用もあり傷や乾燥などでできるシワなどに引き締めにも作用してくれます。
循環促進作用は筋肉の疲労、血行不良による目の疲れ、肩こり、腰痛などの体の疲労に作用して痛みの緩和に作用します。循環が促されると、血流やリンパの流れが促進されます。リンパの流れが促進されると溜まっていた毒素や老廃物が流れやすくなり、血流もスムーズになります。血流が良くなることで筋肉の緊張がほぐれコリの緩和に繋がります。
循環促進作用によってリンパの流れ、血流の促進が進むと、筋肉が温まりやすくなり冷えの緩和に繋がります。特に指先や足の先の冷えは慢性的になりがちです、精油の成分で体内から循環を促し温まりやすくすることで温まりやすい、冷えにくい体に改善して手助けをしてくれます。
【用意するもの】
ヒバ2滴、ユズ4滴、フランキンセンス5滴
【使用方法】
お湯を張った湯船に各精油を滴数垂らし入れていただきます。よく混ぜたら入浴いただきます。※ユズ、ヒバには皮膚刺激があるので敏感肌の方は避けてください。血行促進、リラックスにおすすめです。
【用意するもの】
アロマライト、ヒバ2滴、レモン5滴、サイプレス3滴
【使用方法】
アロマライトの受け皿に各精油を滴数垂らし芳香します。呼吸器系に作用し呼吸を楽にしてくれます。安眠にもおすすめです。
【用意するもの】
アロマディフューザー、ヒバ2滴、ベルガモット4滴、ベンゾイン1滴、ローズオットー2滴
【使用方法】
アロマディフューザーに水と各精油を滴数入れて芳香します。リラックスした香りに明るさと華やかさを感じます。
※アロマディフューザー機器の使用方法に従って使用してください。
【用意するもの】
キャリアオイル30ml、ヒバ2滴、ラベンダー5滴、グレープフルーツ3滴、サンダルウッド2滴
【作り方】
キャリアオイルに各精油を滴数入れて混ぜ合わせたらブレンドオイルの完成です
【使用方法】
作成したブレンドオイルをお肌に塗布します。全身をゆっくりマッサージしていただきます。
※ブレンドオイルは作成後、密封して高温多湿を避け、冷暗所で保管した上で1ヶ月程度で使い切ってください。
【用意するもの】
スプレーボトル、無水エタノール5ml、精製水(無ければ水)25ml、ヒバ2滴、スコッチパイン2滴、ユーカリ2滴、ラベンダー5滴
【作り方】
無水エタノールをスプレーボトルに入れ、各精油を適数垂らし入れます。よく混ぜたらそこに精製水を入れ、さらに混ぜアロマスプレーの完成です。抗菌、抗ウイルスにおすすめのブレンドです。
【使用方法】
空間の芳香やマスクに吹きかけていただきます。
※水を使用しているので作成後、高温多湿を避け、冷暗所で保管した上で1週間程度で使い切ってください。使用前に良く振ってください。
【用意するもの】
お湯を張ったバケツまたは足浴器、ヒバ1滴、フランキンセンス4滴、ベルガモット3滴、ゼラニウム3滴
【使用方法】
お湯を張ったバケツまたは足浴器に各精油を滴数垂らし入れていただきます。よく混ぜたら両足を足浴していただきます。抗菌・抗ウイルスと循環促進におすすめです。
この精油以外にも、アロマの世界はとても奥深いものです。
「アロマテラピー検定1級」対策や、香りで心を整える「アロマ心理カウンセラー」など、より専門的な知識を体系的に学んで、暮らしや仕事に活かしてみませんか?
ヒバ精油の持つ特性や効果・効能を理解しましょう。ヒバ精油はウッディで温かみのある香りを持ち、抗菌作用やリラックス効果があります。これらの特性を活かすためには、以下のような精油が相性が良いでしょう。また、香りの調和やバランスも重要です。ヒバ精油の強い香りに負けないよう、柔らかな香りを持つ精油と組み合わせることがポイントです。最後に、使用目的や個人の好みに合わせて精油を選ぶことを忘れずに、自分にとって最適なブレンドを見つけるよう努めましょう。
ラベンダーのリラックス効果がビターオレンジのストレス緩和効果を補強し、共に心を落ち着かせ、良質な睡眠を促します。香りの調和も良く、リラックスタイムにぴったりの組み合わせです。
ヒバ精油とユーカリは、どちらも強力な抗菌作用を持ち、清潔で爽やかな空気を作り出すことができます。この組み合わせは、風邪やインフルエンザなどの季節的な不調の予防や対処に効果的です。
ティートリーも強力な抗菌作用を持ち、ヒバ精油との組み合わせでさらに効果を高めることができます。このブレンドは、皮膚トラブルや喉の痛みなどの症状の軽減に役立ちます。
クラリセージはリラックス効果があり、特に女性のホルモンバランスを整える助けになります。ヒバ精油とクラリセージ精油をブレンドすると、ストレスや不安を軽減し、心地よいリラックス効果を得ることができます。
ヒバとレモングラスは爽やかな香りを持ち、空気を浄化し、気分をリフレッシュさせます
アロマの香りに、手軽な「ふれあうケア」を組み合わせることで、癒しの効果はぐっと高まります。
「ハンドマッサージ」や「介護メディカルアロマ」など、初心者でも短期間で習得でき、ご家族のケアやボランティアですぐに役立つ技術があります。
ヒバ精油は、光毒性はないとされています。しかし、精油原液では刺激が強いため、皮膚に使用する際は必ず植物油などで希釈して使用することが大切です。誤って原液が皮膚についた場合は、すぐに大量の流水で洗い流す必要があります。皮膚刺激があるため、お肌への使用前にパッチテストを行うことをおすすめします。また、ヒノキチオールなどの成分が含まれるため、妊婦、授乳中、乳幼児、高齢者への使用は控えるか、医師に相談し、注意深く行う必要があります。
【原料植物名】ヒバ
【別名・和名】アスナロ
【科名】ヒノキ科
【学名】Thujopsis dolabrata
【主な産地】日本
【主な抽出部位】心材、枝、葉、根
【精油抽出法】水蒸気蒸留法
【成分の一例】セスキテルペン類ツジョプセン、アルコール類セドロール、ケトン類β-ドラブリン、シトロネラ酸、ケトン類ヒノキチオール、モノテルペン類サビネン、モノテルペン類ピネン、モノテルペン類ミルセン
【ノート】ミドルノート
品質と純度:ヒバ精油を購入する際は、品質と純度に注意してください。高品質で純粋なヒバ精油を選ぶことが重要です。
生産地と製造方法:ヒバ精油の品質には生産地や製造方法も影響します。信頼性のある生産者から製造された精油を選ぶと安心です。
ブランド信頼性:信頼性のあるブランドから購入することを推奨します。有名なブランドや認定を受けた製品を選ぶと安心です。
保存方法:購入後は適切な保存方法で保管してください。直射日光や高温多湿を避け、涼しい場所に保管すると品質を保つことができます。
使用目的:購入する前に使用目的を明確にしておくことが重要です。アロマセラピー用やスキンケア用など、用途に合った精油を選びましょう。
これらの注意事項を踏まえて、安全で効果的なヒバ精油の購入を行ってください。
約1,000円から2500円の範囲で販売されていることが多いです。小容量は初めての購入者や、少量だけ使用したい場合に適しています。
2,500円から5,000円程度で販売されています。日常的に使用する方や、複数の目的で使用したい場合に適した容量です。
大容量の製品は、プロのアロマセラピストや頻繁に大量に使用する方を対象としており、価格は5,000円以上となることが多いです。特に100ml単位で購入する場合は、10,000円以上になることもあります。
価格を確認する際は、販売されている容量をよく確認し、単位量あたりの価格で比較することが重要です。また、購入前には製品のレビューや評価を確認し、品質や純度に関する情報をチェックすることをお勧めします。これらの価格はあくまで目安であり、市場状況や購入先によって変動する可能性があるため、最新の情報を得るためには直接販売店やオンラインショップで確認することが最善です。
アロマ資格の全体像や、資格の必要性については以下のページをご覧ください。
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ビューティー関連専門学校を卒業後、大手エステティック会社で7年間勤務。
その後、当社直営サロン「Bodysh」で2年間施術経験を積み、平成30年より当スクール講師として活動しています。
現場経験と教育の両方に精通し、これまで多くのセラピストを育成してきました。
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NARD JAPANナード・アロマテラピー協会アロマアドバイザー
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