ラベンダーとは?
種類や効能・精油の活用方法を紹介

ラベンダーとは?種類や効能・精油の活用方法を紹介|アロマテラピー 精油のプロフィール

アロマテラピーの代表的的存在として、とても人気のある「ラベンダー」。
リラックス作用や安眠で有名ですが、「万能精油」と呼ばれるほど用途が幅広く、アロマテラピーで最もよく使われるアロマオイル(精油)です。ラベンダーの優れた効能やおすすめの使い方を詳しくご紹介します。

ラベンダーとは?

「ハーブの女王」と呼ばれる地中海沿岸原産のシソ科の植物です

『ハーブの女王』と呼ばれるラベンダーは、地中海地域を原産とするシソ科の常緑亜低木(多年草)で、成長すると丈は約90cmになります。紫色の穂状の花から水蒸気蒸留法で精油が抽出されます。
学名の Lavandula は、ラテン語の「洗う(Lavo / Lavare)」に由来するとされ、古代ローマで洗濯や入浴に用いられていた歴史があります。また、フランス人医師ジャン・バルネが、兵士の怪我や火傷の消毒・鎮静に使ったことでも知られ、「最も有効に作用するハーブ」として位置づけられています。
真正ラベンダーの主な化学成分は「酢酸リナリル」と「リナロール」です。これらの成分が相まって、鎮静、鎮痛、抗炎症、精神安定といった代表的なリラックス効果をもたらします。
ラベンダーには多くの品種があり、価格はそれによって異なります。真正ラベンダーは栽培に手間がかかり採油率が低いため高価ですが、交配種であるラバンジンは採油率が高いため安価に供給されます。

ラベンダーとは?「ハーブの女王」と呼ばれる地中海沿岸原産のシソ科の植物です

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ラベンダーはどんな香り?

やさしい甘みのある柔らかな香りがします

フレッシュで少しフルーティー感のある酢酸リナリルやさわやかでフローラル感のあるリナロールという成分などが香りを特徴づけています。
ラベンダーの主成分である酢酸リナリルやリナロールといった成分はフレッシュ感のあるフルーティーな香りで多くのハーブにも含有されています。この成分は抗炎症や抗菌、鎮痛、鎮静といった作用があり、高ぶった神経や気持ちを鎮めリラックスさせてくれます。また、フルーティーな甘みは幸福感をもたらしてくれ、気分を前向きにしてくれます。
その一方で、しっかりと根をはって育った草、ハーブらしい土臭さ、力強さを併せ持っています。リラックスのためのアロマ、という印象の強いラベンダーですが、ほかにも様々な効能が期待でき、まさに「万能アロマ」と言うことができます。アロマセラピーを始めるときには、最初に揃えたい精油です。

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ラベンダーの種類

精油の原料となるラベンダーには複数の種類があります。「真正ラベンダー(*Lavandula angustifolia*)」は酢酸リナリルが豊富でリラックス効果が高いとされます。「スパイクラベンダー(*Lavandula latifolia*)」はカンファーなどを含み、シャープな香りが特徴です。また、この2つの交配種である「ラバンジン(*Lavandula × intermedia*)」は、採油量が多く安価な傾向があり、香りは真正ラベンダーよりシャープになります。

真正ラベンダー

真正ラベンダーは馴染みの深い精油の一つとして多くの地域で使用されています。標高700~1400mほどの地域で育ちます。酢酸リナリル、酢酸ラバンジュリルなどの『エステル類』が多く含有するプロヴァンス産のものが最も品質が良いとされています。
夏は暑く、冬は寒い標高の高い地域で育つものがより高品質なものを産み出します。心身の鎮静、鎮痛に優れ、炎症の緩和やリラックスに作用してくれます。
※低血圧の人は眠気やだるさを感じることがあるので、使用や使用量に注意が必要です。


スパイクラベンダー

スパイクラベンダーはシャープな香りが特徴です。フランス、スペイン、イタリアなどで栽培されており、真正ラベンダーよりも標高の低い500~600mあたりの日当たりの良い地域で栽培されます。
真正ラベンダーよりも大きな株で育ち、茎が3つに分かれて花をつけることから【スパイク】という名前がつけれています。鎮静よりも刺激の作用があるスパイクラベンダーは呼吸器系や皮膚の再生などを得意としています。
心への作用も、鎮静よりも刺激に働きかけ、脳の活性化を促します
※『ケトン類』のボルネオンが含まれており妊娠中、授乳中、てんかんの方、高齢者、乳幼児の使用は避ける必要があります。

     

ラバンディン

ラバンディンは真正ラベンダーとスパイクラベンダー生育域の間である標高600mあたりでのミツバチの自然交配によって生まれた品種です。フランスを主な産地としています。生育地域の適応力が強く精油が多く取れることからラバンディンの栽培に切り替える農家の多い程です。
【真正ラベンダー】、【スペクタルラベンダー】両方の作用を持ち、鎮静作用と呼吸器障害や脳の活性化などを得意とします。
スパイクラベンダーよりも『ケトン類』ボルネオンの含有は少なく、鎮痛、抗炎症などの作用はあり、真正ラベンダーほどの眠気も催さず使用できます。
※スパイクラベンダーほど多くはないですが『ケトン類』のボルネオンが含まれており妊娠中、授乳中、てんかんの方、高齢者、乳幼児の使用は念の為避ける必要があります。

     

ストエカスラベンダー

ストエカスラベンダーはフランス、ハンガリー、ブルガリアを主な産地とし、別名(和名)フレンチラベンダーとも言われています。ミント調のスッキリとした香りが特徴なシソ科の常緑多年草です。
去痰作用、うっ滞除去や『ケトン類』カンファーやフェンコンを多く含み、抗菌、殺菌、防虫などの作用を得意としています。
※刺激・毒性のあるカンファーを含むので妊娠中や授乳中、乳幼児の使用は控える必要があります。

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ラベンダーの効能

リラックス作用

ラベンダー精油に期待できる作用・効能として一番に挙げられるのがリラックス作用です。心を落ち着かせる鎮静作用をもつ成分である酢酸リナリルやリナロールを多く含むため、心身のリラックス作用に優れ、ストレスによる緊張や不安、怒りを和らげ、安定した精神状態へと導きます。
ラベンダーの香りをかぐことで、気分を安定させるα2波というリラックスした状態で出る脳波が増加したという研究結果も、リラックス効果が高いという裏付けとなっています。また、トリートメントにより、ストレスをやわらげ、免疫力を高める作用も期待できます。

安眠作用

安眠作用があることでも有名なラベンダー。睡眠中の芳香浴により、質の良い睡眠とすっきりした目覚めを得ることができます。リラックスモードの副交感神経を優位にするほか、気分を安定させるセロトニンや、睡眠ホルモンと呼ばれているメラトニンの分泌を促すと言われ、不眠の改善、良質な睡眠に役立ちます。

鎮痛作用

ラベンダーに含まれる香り成分「酢酸リナリル」は、精神を安定させるセロトニンの分泌を増やす効果があります。これにより、傷の痛みを和らげる鎮静作用や、頭痛や生理痛、胃痛を和らげる鎮痛作用が期待できます。

皮膚トラブルを改善する

ラベンダー精油は、皮膚に対しても優れた効能が期待できます。軽いやけど、日焼け、手荒れ、かゆみ、虫刺され、ニキビ、水虫、あせものケアと幅広く活躍してくれます。

美肌作用

古くから美容に用いられてきたラベンダー。細胞の活性化や抗炎症作用も期待できます。くすみ、しみ、しわの予防などエイジングケアにも有効と言われています。リラックス効果でストレスによる肌トラブルにも働きかけるので心が安らぎながら肌を改善できて素晴らしい役割を持っています。
フランス人科学者であるルネ・モーリス・ガットフォセは自身が実験中に火傷をおってしまい、ラベンダーの精油をつけて治療を行ったとして有名です。そこから精油の薬理効果が発見されていきました。ヨーロッパでは病院での治療に使用しているほど軽度のやけどや日焼けの治療には定評があります。
刺激が少なく、すべての肌質に使えますが、敏感肌やアレルギー体質の方は事前にパッチテストを行うと安心です。

呼吸器系のトラブルへの作用

抗炎症や抗菌作用や鎮静、鎮痛作用、免疫刺激作用があることから、風邪や花粉症、菌やウイルスによる呼吸器系のトラブルにも働きかけを行ってくれます。炎症を抑え、喉や鼻の不快感を和らげると共に免疫力を高め症状の緩和、予防を行ってくれます。免疫が高まることでアレルギー症状の緩和にも繋がります。

ラベンダーと女性特有の悩み

ラベンダー精油は、鎮静作用や自律神経のバランスを整える作用が期待されるため、PMS(月経前症候群)や更年期におけるイライラ、不安、不眠などの精神的な不調の緩和に役立つとされます。また、アロマトリートメントに用いることで、むくみや冷えのケアにも活用されます。

ラベンダーとスキンケア効果

ラベンダー精油は、抗炎症作用や抗菌作用が期待されるため、ニキビの原因菌の増殖を抑えたり、炎症による赤みや腫れを和らげたりするのに役立つとされます。また、皮脂バランスを整える作用や、保湿効果、肌のバリア機能を強化する効果も期待でき、乾燥肌から敏感肌まで幅広くスキンケアに用いられます。

ラベンダーと心のケア(瞑想・スピリチュアル)

ラベンダーは古くから「浄化」のハーブとして知られ、ネガティブなエネルギーを払い、心身を清めると信じられてきました。その香りは深いリラックス状態を導き、精神的なクリアさをもたらすとされるため、瞑想やヨガの際の芳香浴にも用いられます。

その他期待できる働き

血圧を下げる
カビや雑菌の繁殖を抑える
防虫

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ラベンダー こんな時におすすめ!

リラックスしたい時

ラベンダーのおすすめシーンとしてまず挙げられるのはリラックスしたいときではないでしょうか。ラベンダーにリラックス作用があることはとても有名でご存知の方も多いと思います♪
仕事から帰ってきて、部屋でリラックスしたいときなど、ラベンダーの香りはとてもおすすめです。

ストレスを軽減したい時

ラベンダーにはリラックス作用があるため、副交感神経優位にしてくれます。ストレスが高まっている時は交感神経優位になっていますので、ラベンダーの香りを嗅いで、自律神経のバランスをとることが大切になります。

安眠したい時

鎮静作用があるので、眠る30分前程から寝室に香りを広げておくとぐっすりと眠ることができますよ。「ストレスを軽減して心身のバランスを整えたい」「緊張を和らげ、心に安らぎをもたらしたい」そんな時に、ラベンダーの香りは効果的です。

肩こり、腰痛を和らげたい時

鎮静、鎮痛や緊張の緩和作用があることから、肩こり、首コリ、腰痛などの緩和や予防に作用してくれます。痛みや緊張を和らげてくれることで、血行が促され、炎症の改善役立ちます。お仕事の疲労が溜まって来る夕方などに起こる緊張性の頭痛の緩和にも作用してくれます。

日焼けや軽いやけどを早く治したい時

抗炎症や抗菌、鎮静、鎮痛作用によって日焼けや軽い火傷の痛みや炎症を抑え、お肌の治りを手助けしてくれます。日焼けも紫外線による日焼けの状態なので、同様に作用し、鎮静作用は痛み、痒みに作用してくれるので、悪化や広がりを抑えます。

頭痛を抑えたい時

眼精疲労、首や肩のこりで血行不良になり起こる頭痛は血行の促進を行うことで改善に繋がります。鎮痛、鎮静、抗炎症作用は頭痛そのものだけでなく筋肉や過敏になった神経の緊張にも作用してくれます。心身の緊張が緩和されることで血流が良くなり、頭痛の予防にも繋がります。

ホルモンバランスを整えたい時

ラベンダーはホルモン調整作用や免疫刺激作用があるため、更年期や婦人科器系の不調、生理痛、PMS(生理前症候群)などホルモンバランスの乱れが原因の心身の不調にも作用してくれます。鎮静、鎮痛作用もあるため、痛みやイライラなども鎮めてくれるので、症状が出る前に使用いただくと予防や症状の緩和に役立ちます。

免疫力強化

ラベンダー精油は免疫系をサポートし、体内の抵抗力を高めます。風邪やインフルエンザなどの感染症の予防に役立ちます。

集中力向上

ラベンダー精油の香りは、集中力や注意力を高め、作業効率を向上させる助けになります。学習や仕事の際に活用されます。

虫除け効果

ラベンダー精油の香りは、害虫を寄せ付けない効果があります。虫刺されの予防や、害虫の侵入を防ぐために利用されます。

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ラベンダー 精油の活用方法

ティッシュに落とす

リラックスしたい時には、ラベンダー精油を1滴染み込ませたティッシュを枕元に置くと、甘くやさしい香りが安らかな眠りを誘ってくれます。ただし、香りが強すぎると、かえってリラックスを妨げてしまうことがあるので、ほんのり香る程度にするのがポイントです。

ラベンダー精油マグ

ティッシュと同じくらい簡単にできる方法がこれ♪マグカップに熱いお湯を入れてから、ラベンダー精油を1~2滴落とすだけです。お部屋に置いて香りをお楽しみください。湯気によって鼻腔が潤うので、乾燥しているときなどにはおすすめの活用方法です。

スキンケアオイル

【用意するもの】
キャリアオイル40ml、ラベンダー4滴、ジャーマンカモミール1滴、サイプレス2滴、ローズマリー1滴

【作り方】
キャリアオイルに各精油を滴数垂らしてしっかり混ぜてブレンドオイルを作ります。

【使用方法】
お肌の気になる箇所に優しく塗っていただきます。このブレンドは炎症の抑制やスキンケアを得意とし、痛みや炎症を抑え、お肌の再生にも作用してくれます。
※ブレンドオイルは作成後、高温多湿を避け、冷暗所で保管した上で1ヶ月程度で使い切ってください。

     

マッサージオイル

【用意するもの】
キャリアオイル40ml、ラベンダー2滴、フランキンセンス1滴、スイートオレンジ1滴

【作り方】
キャリアオイルに各精油を滴数垂らしていただきよく混ぜてブレンドオイルを作ります。

【使用方法】
ブレンドオイルを使ってハンドマッサージやフットマッサージを行います。心身のリラックス、ストレスの緩和や安眠にも繋がります。全身の血行促進にもなり疲労回復も得意なブレンドです。
※リラックス作用の高いブレンドでのマッサージなので眠気やだるさが出る恐れがあります。運転や仕事前などの使用はオススメできません。
※ブレンドオイルは作成後、高温多湿を避け、冷暗所で保管した上で1ヶ月程度で使い切ってください。

     

アロマオイル湿布

【用意するもの】
キャリアオイル30ml、ラベンダー2滴、ティートリー1滴、サイプレス1滴

【作り方】
キャリアオイルに各精油を垂らし入れ、ブレンドオイルを作成します。

【使用方法】
ブレンドオイルを胸や首の後ろなどに塗布いただくと呼吸が楽になり、痰の排出も手助けしてくれます。抗菌、抗ウイルス、抗炎症を得意としたブレンドなので、風邪やインフルエンザ、花粉症など呼吸器系の不調を感じる時におすすめのブレンドです。
※ブレンドオイルは作成後、高温多湿を避け、冷暗所で保管した上で1ヶ月程度で使い切ってください。

     

アロマバス

ラベンダーの作用をさらに生かすには、アロマバスがおすすめです。香りとお風呂の相乗作用で、心身ともに疲れが取れてリラックスできます。こわばった筋肉がほぐれて血行がよくなるため、肩こりや冷え性にも作用的。

【アロマバスの方法】
大さじ1程度の天然塩orはちみつにラベンダー精油を2、3滴混ぜて、浴槽のお湯に溶かし、よくかき混ぜてから入浴します。お風呂のお湯にラベンダー精油を2、3滴落とし、よく混ぜてから入浴します。

アロマバス

アロマスプレー

【用意するもの】
精油(10滴)
無水エタノール(5ml)
精製水または水(45ml)
スプレー容器
計量カップ

【作り方】
1.計量容器に無水エタノールを5ml入れる
2.ラベンダー精油を10滴入れてかき混ぜる(ガラス棒などを活用)
3.精製水または水を45ml入れる
4.スプレー容器に入れる

【ポイント】
入れる順番を守る!(エタノール→精油→精製水)
・精製水は水でも代用可能!
・スプレー容器は遮光性のあるものを用意する!
・スプレーはよく振ってから使用する!
・香りは揮発しやすいので、2時間おきぐらいこまめにスプレーする!
・防腐剤が入っていないので、2週間以内で使い切る!

     

アロマ美肌オイル

お肌の状態に合わせて作製出来るのが手作りコスメのメリットです。
精油の作用を利用し、自分好みの香りの美肌オイルはお肌だけでなく心も癒されますよ。

※注意
手作り品は自己責任の元、ご自身で使用されるようにして下さい。
敏感肌の方はパッチテストをしてからご使用ください。
防腐剤が入っていませんので、冷蔵庫に保管し2週間を目安になるべく早く使い切るようにしましょう。

アロマ美肌オイルの作り方

<出来上がり量30ml>
■材料
植物油30ml、ラベンダー精油3滴、30ml遮光瓶

■作り方
①植物油を計り容器に入れる。
②精油を滴数分入れ、よく混ぜ合わせる。

     

フェイシャルスチーム

洗面器に適温のお湯を入れ、ラベンダー精油を1~3滴入れよく混ぜます。
バスタオルを頭からかぶり洗面器からの蒸気を顔に当てます。
この時必ず目を閉じて行って下さい。
精油成分が潤いを与え血流を流し、お肌を整えます。
鼻からも吸い込むことができるので、リラックス効果もあります。

※注意
お湯の温度、お肌の状態に気をつけて行ってください。
咳や喘息の症状がある時は行わないでください。

ラベンダー精油と相性の良い精油

ララベンダー精油と相性が良い精油を選ぶ際には、いくつかのポイントに留意します。まず、ラベンダーの穏やかでフローラルな香りと調和する精油を選びます。次に、目的に応じて適切な精油を選択します。例えば、リラックスや睡眠を促進したい場合は、カモミールやベルガモットなどの穏やかな香りの精油が適しています。また、ラベンダーとの相乗効果を狙い、ストレス緩和やリフレッシュを目的とする場合には、ローズマリーやペパーミントなどの清涼感のある香りの精油を選択します。最終的には、自分の好みや目的に応じて精油をブレンドし、相乗効果を最大限に引き出すことが重要です。

ローズマリー精油

ラベンダーとローズマリーの組み合わせは、リラックス効果を高めつつ、気分をリフレッシュさせる効果があります。また、集中力を高める助けにもなります。

ベルガモット精油

ラベンダーの穏やかな香りとベルガモットの柑橘系の香りが調和し、ストレスを軽減し、リラックス効果を高めます。

サンダルウッド精油:

ラベンダーとサンダルウッドの組み合わせは、深いリラックス効果をもたらし、心身の緊張を解きほぐします。特に、瞑想やリラックス時に好適です。

クラリセージ精油

ベンダーとクラリセージの組み合わせは、リラックス効果を増強し、感情の安定を促します。ストレスや不安を軽減する助けになります。

イランイラン精油

ラベンダーとイランイランの組み合わせは、穏やかなリラックス効果を高め、心を落ち着かせる効果があります。特に、ストレスや不安を感じている時に有効です。

ラベンダーの効能

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ラベンダー 精油を使う際の注意点・禁忌事項

真正ラベンダー精油は比較的安全で、皮膚刺激が少なく光毒性もありません。
ただし、品種によっては注意が必要で、例えば「ラベンダー・スピカ(スパイクラベンダー)」は、神経毒性や流産リスクのある成分を含むため妊娠中の使用には注意が求められます。また、ラベンダー全般の鎮静作用により、低血圧の人が高用量で使用すると血圧が下がりすぎる可能性もあります。
使用する際は、精油が高濃度であるため原液を直接肌につけることは避け、キャリアオイルなどで希釈することが原則です。特に敏感肌の方は注意が必要で、成人の希釈濃度目安は顔で1%以下、体で1%~3%とされます。

ラベンダー 精油を使う際の注意点・禁忌事項

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ラベンダー 精油のプロフィール

【原料植物名】真正ラベンダー
【別名】トゥルーラベンダー
【科名】シソ科
【学名】Lavandula angustifolia,(Lavandula officinalis)
【主な産地】フランス・ブルガリア・クロアチア・タスマニア・カリフォルニア
【主な抽出部位】花と葉
【精油抽出法】水蒸気蒸留法
【成分の一例】アルコール類リナロール、エステル類酢酸リナリル・エステル類酢酸ラバンジュリル、アルコール類ラバンジュロール、セスキモノテルペン類β-カリオフィレン、アルコール類テルピネオール、アルコール類テルピネン-4-オール
【ノート】ミドルノート

ラベンダー 精油のプロフィール

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ラベンダー精油の価格は?

ラベンダー精油の販売価格は、精油の品質、純度、ブランド、販売する国や地域、そして容量によって大きく異なります。一般的に、ビターオレンジ精油は他の一部の精油に比べて比較的手頃な価格帯に設定されていることが多いですが、オーガニック認証を受けているものや、特定の抽出方法を用いたものは価格が高くなる傾向があります。

小容量(5ml - 10ml)

約500円から1,500円の範囲で販売されていることが多いです。小容量は初めての購入者や、少量だけ使用したい場合に適しています。

中容量(10ml - 30ml)

1,000円から3,000円程度で販売されています。日常的に使用する方や、複数の目的で使用したい場合に適した容量です。

大容量(50ml以上)

大容量の製品は、プロのアロマセラピストや頻繁に大量に使用する方を対象としており、価格は3,000円以上となることが多いです。特に100ml単位で購入する場合は、8,000円以上になることもあります。

価格を確認する際は、販売されている容量をよく確認し、単位量あたりの価格で比較することが重要です。また、購入前には製品のレビューや評価を確認し、品質や純度に関する情報をチェックすることをお勧めします。これらの価格はあくまで目安であり、市場状況や購入先によって変動する可能性があるため、最新の情報を得るためには直接販売店やオンラインショップで確認することが最善です。

アロマ資格の全体像や選び方、アロママッサージの技術については以下のページをご覧ください。
▶ アロマテラピー資格おすすめ比較!費用・期間、選び方を講師が解説
▶ アロママッサージに資格は必要?現場で求められる技術習得の手順

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記事執筆者・監修者プロフィール

藤井由香(ふじいゆか)
日本アロママイスタースクール 講師 / CIDESCO国際ライセンス保持者

ビューティー関連専門学校を卒業後、大手エステティック会社で7年間勤務。
その後、当社直営サロン「Bodysh」で2年間施術経験を積み、平成30年より当スクール講師として活動しています。
現場経験と教育の両方に精通し、これまで多くのセラピストを育成してきました。

専門分野

  • アロマテラピー・アロママッサージ技術指導
  • エステティック技術全般
  • ボディ・フェイシャルトリートメント
  • 国際基準に基づく施術指導

保有資格