スキンケアに使えるアロマ精油「乾燥肌にオススメの精油」「脂性肌・混合肌にオススメの精油」

スキンケアに使えるアロマ「乾燥肌にオススメの精油」

スキンケアに使えるアロマ「乾燥肌にオススメの精油」

バリア機能をしっかり修復し、外的刺激から皮膚を守り、水分が蒸発して逃げないようにすることが大切

アロマを使ったスキンケア「乾燥肌にオススメの精油」を紹介します。
一年を通して、お肌の「乾燥」で悩まれている方は多いかと思います。
夏でもお肌は意外と乾燥しています。
強い紫外線の影響でダメージを受けると皮膚のバリア機能が弱まり、皮膚内部の水分が蒸発したり、汗と共に水分が奪われ乾燥状態になります。
その他にも
・エアコンによる乾燥
・物理的刺激によるバリア機能低下
・皮脂分泌過剰による水分不足
・ホルモンバランスの乱れ
・加齢
・ストレス
・大気汚染や花粉
・栄養不足
などが肌乾燥の原因としてあげられます。
皮膚のバリア機能は皮膚の一番外側にある皮脂膜や角質層のNMF(天然保湿因子)、セラミドなどの油分と水分で出来たもので、その成分保持能力が衰えることでお肌の乾燥や炎症などを引き起こします。
バリア機能をしっかり修復し、外的刺激から皮膚を守り、水分が蒸発して逃げないようにすることが大切ですね。
そのためには
・保湿作用
・鎮静作用
・細胞成長促進作用
のある精油を使ってみましょう。
また、ストレスを癒すには精油のリラックス作用を活かして、気に入った香りを使うことをオススメします。


乾燥肌にオススメの精油

アロマ美肌オイル

サンダルウッド、ローズウッド、カモミールローマン、イランイラン、ゼラニウム、ローズ、ネロリ、パルマローザなど

鎮静作用

カモミールローマン、ラベンダー、ローズウッドなど

細胞成長促進作用

ラベンダー、フランキンセンス、ゼラニウム、ネロリなど

アロマの通販は下記をご覧下さい。


乾燥が気になる時のアロマ活用法

アロマ美肌オイル

お肌の状態に合わせて作製出来るのが手作りコスメのメリットです。
精油の作用を利用し、自分好みの香りの美肌オイルはお肌だけでなく心も癒されますよ。

※注意
手作り品は自己責任の元、ご自身で使用されるようにして下さい。
敏感肌の方はパッチテストをしてからご使用ください。
防腐剤が入っていませんので、冷蔵庫に保管し2週間を目安になるべく早く使い切るようにしましょう。

アロマ美肌オイルの作り方

<出来上がり量30ml>
■材料
植物油30ml、精油3滴、30ml遮光瓶

■作り方
①植物油を計り容器に入れる。
②精油を滴数分入れ、よく混ぜ合わせる。

乾燥肌にオススメの植物油

*スイートアーモンドオイル
*ホホバオイル
*アルガンオイル
*アボカドオイル
など

フェイシャルスチーム

洗面器に適温のお湯を入れ、上記の精油の中からを1~3滴入れよく混ぜます。
バスタオルを頭からかぶり洗面器からの蒸気を顔に当てます。
この時必ず目を閉じて行って下さい。
精油成分が潤いを与え血流を流し、お肌を整えます。
鼻からも吸い込むことができるので、リラックス効果もあります。

※注意
お湯の温度、お肌の状態に気をつけて行ってください。
咳や喘息の症状がある時は行わないでください。


スキンケアに使えるアロマ「脂性肌・混合肌にオススメの精油」

「皮脂バランスの調整」や「皮膚をひきしめる」精油をご紹介します!

精油は人間の皮膚に対しても様々な作用をもたらしてくれます。
皮膚をやわらかくする、ひきしめる、皮膚細胞の再生を促す、傷口を修復するなど、皮膚トラブルから普段のお肌のお手入れまで幅広く活用することができます。
精油の美肌成分を利用して、お肌の状態に合わせたケアをご紹介します。
日差しが強くなる季節は汗や皮脂の分泌量も多くなってきます。
脂性肌や混合肌の方は過剰な皮脂によるメイク崩れやテカリ、ベタつきなどが気になりますね。
そんな皮脂が気になる方のアロマでのスキンケアは、皮脂バランスの調整をするものや皮膚をひしきめるものを選んで肌と毛穴をひきしめて美肌になりましょう。

スキンケアに使えるアロマ「脂性肌・混合肌にオススメの精油」

脂性肌・混合肌にオススメの精油

皮脂バランス調整

イランイラン、ゼラニウム、プチグレンなど

皮膚をひきしめる

サイプレス、ジュニパーベリー、パルマローザ、ローズマリーなど

また、精油を水蒸気蒸留法で抽出する際に一緒に採られるフローラルウォーター(芳香蒸留水)も化粧水代わりとして使えるものです。
油分がなくさっぱりとした使用感なので、脂性肌や混合肌の方にオススメです。
フローラルウォーターを利用した、手作りアロマローションの作り方もこの記事内でご紹介します。

皮脂が気になる時のアロマ活用法

アロマローション

お肌の状態に合わせて作製出来るのが手作りコスメのメリットです。
精油の作用を利用し、自分好みの香りのローションはお肌だけでなく心も癒されますよ。

※注意
手作り品は自己責任の元、ご自身で使用されるようにして下さい。
敏感肌の方はパッチテストをしてからご使用ください。
防腐剤が入っていませんので、冷蔵庫に保管し2週間を目安になるべく早く使い切るようにしましょう。

アロマローションの作り方

<出来上がり量30ml>
■材料
無水エタノール 3ml、グリセリン 3ml、
精製水(またはフローラルウォーター)24ml
精油3滴、遮光瓶

■作り方
①無水エタノールを計り容器に入れる。
②精油を滴数分入れ、よく混ぜ合わせる。
③グリセリンを計り容器に入れよく混ぜ合わせる。
④精製水(またはフローラルウォーター)を入れよく混ぜ合わせる。

脂性肌・混合肌にオススメのフローラルウォーター

*ローズウォーター
*ネロリウォーター
*ラベンダーウォーター
*ローズマリーウォーター

フェイシャルスチーム&冷湿布

洗面器に適温のお湯を入れ、精油を1~3滴入れよく混ぜます。
皮脂バランスを調整する精油を入れ、バスタオルを頭からかぶり洗面器からの蒸気を顔に当てます。
この時必ず目を閉じて行って下さい。
その後、冷たい水が入った洗面器に皮膚をひきしめる精油を入れ、そこに浸して絞ったタオルを顔に当て肌をひきしめます。
肌のキメも整いメイク崩れも防ぎます。

※注意
お湯や水の温度、お肌の状態に気をつけて行ってください。

【注意事項】
※使用中に皮膚にトラブルが現れたり気分が悪くなった時は、すぐに使用を中止し流水で洗い流して下さい。
※精油は原液を直接肌に塗らないようにしましょう。
※100%天然の精油を使用しましょう。
※精油は医薬品ではありません。体調が気になる方は必ず医師にご相談の上、アロマテラピーのルールを守ってご使用下さい。

アロマ資格の全体像や選び方、アロママッサージの技術については以下のページをご覧ください。
▶ アロマテラピー資格おすすめ比較!費用・期間、選び方を講師が解説
▶ アロママッサージに資格は必要?現場で求められる技術習得の手順

アロマ精油について学んでみませんか

本記事ではスキンケアに使えるアロマ精油ご紹介させていただきました。興味のある精油について一つひとつ深く学んでいくのは楽しいものですね♪「もっとアロマを学んでみたい!という」お気持ちがございましたら、是非日本アロママイスタースクールをご検討下さい。アロマテラピーは奥が深くて楽しいですよ。

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記事執筆者・監修者プロフィール

藤井由香(ふじいゆか)
日本アロママイスタースクール 講師 / CIDESCO国際ライセンス保持者

ビューティー関連専門学校を卒業後、大手エステティック会社で7年間勤務。
その後、当社直営サロン「Bodysh」で2年間施術経験を積み、平成30年より当スクール講師として活動しています。
現場経験と教育の両方に精通し、これまで多くのセラピストを育成してきました。

専門分野

  • アロマテラピー・アロママッサージ技術指導
  • エステティック技術全般
  • ボディ・フェイシャルトリートメント
  • 国際基準に基づく施術指導

保有資格