ジャーマンカモミールとは?
種類や効能・精油の活用方法を紹介
世界的にハーブとして広がり、ハーブティーなどにも用いられ多く愛されているジャーマンカモミール。炎症・感染症を抑え皮膚の再生を助けるなど皮膚トラブルや安眠の薬、常備薬などとしても重宝されてきました。イギリスの童話「ピーターラビット」の物語では、興奮して疲れたピーターにカモミールのハーブティーが差し出されるシーンが登場します。今回はスキンケアに特に有用なジューマンカモミールのご紹介です。
ジャーマンカモミールは、古くから婦人科系の不調に用いられてきた歴史を持ち、学名(*Matricaria recutita*)の「Matricaria」はラテン語で「子宮」を意味します。精油には女性ホルモン様作用や鎮痙作用、鎮痛作用が期待され、PMS(月経前症候群)や月経痛、月経不順の改善、更年期障害など女性特有の様々な症状の緩和に働きかけます。また、温熱効果と血行促進効果により、冷えやむくみの軽減にも役立ちます。
ジャーマンカモミール精油は、ジャーマンカモミール精油は、鎮静作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用に最も優れており、スキンケアへの利用価値が高いです。 * 炎症・アレルギーの緩和:カマズレンの作用により、ニキビ、湿疹、皮膚炎、かゆみ、アレルギー性の皮膚トラブルを鎮め、肌荒れを穏やかに改善します。 * 皮膚再生・修復:瘢痕形成作用や皮膚再生促進作用があり、傷の治癒を促進し、火傷や長年のシミ、傷跡を目立たなくする効果(美白効果)が期待されます。 * 保湿:肌に潤いを与え、乾燥による肌の荒れを防ぎます。
ジャーマンカモミールは心身をリラックスさせるハーブの代表格とされ、紀元前1,500年以上も前から古代エジプトで安眠薬として重用されてきました。高い鎮静作用により、ストレスによる緊張、不安、悲しみ、怒りといったネガティブな感情を抑え、安らぎを与えます。心を落ち着かせ、心地よい眠りに誘う効果があるため、高ぶった神経を鎮めたい時や瞑想前のリラックスに適しています。
心身のリラックスを促すハーブとして代表的なカモミールですが、その名はギリシャ語の kamai melon に由来し、学名の Matricaria はラテン語で「子宮」を意味する言葉に由来することから、古くから婦人科系の疾患に多用されてきました。ジャーマンカモミール(学名:Matricaria recutita)はキク科の一年草で、60cmほどに成長し、小さく白い花を咲かせます。古代エジプトでは太陽神ラーに捧げられる聖なる花として崇拝され、クレオパトラが美肌やリラックス目的で利用したエピソードがあり、ギリシャでは「大地のリンゴ」を意味する「chamaimelon(カマイメロン)」とも呼ばれていました。また、他の弱った植物を元気にするとして「植物の医者」という別名も持ちます。このカモミールの花から水蒸気蒸留法で抽出される精油は、りんごのような甘いフルーティーな香りが特徴で、濃い深い青色をしています。この青色は、抽出過程でマトリシンから生成される特徴成分のカマズレン(アズレン)の色味で、フランスでは「カモミールブルー」と呼ばれています。
カマズレンは、カモミールの他にニガヨモギやセイヨウノコギリソウなどにも含まれる非常に強い抗炎症作用、抗アレルギー作用、鎮痛作用、抗酸化作用を持つ成分です。ジャーマンカモミールは、このカマズレンや主成分であるビサボロール、ファルネセンの作用により、特に皮膚の鎮痛、鎮静、抗炎症などの作用に有用で、貼付などによるピンポイントの使用に適しています。
ビサボロールは抗炎症作用、抗浮腫作用、皮膚再生促進作用などが期待され、ファルネセンは鎮痙作用、鎮静作用などに関与し、痛みの緩和や安眠効果に寄与します。ジャーマンカモミール精油は、レモンやオレンジなどの精油と比べると比較的高価で希少性がある精油の一つです。その主な理由として、精油が大量の花びら(頭花)からごく少量しか抽出できないことによる抽出率の低さが挙げられます。また、特徴成分であるカマズレンは、水蒸気蒸留中に熱分解されて初めて生成されるため、抽出工程にも特殊性があります。さらに、その優れた抗炎症作用や抗アレルギー作用からメディカルアロマとしての需要が高く、希少価値を高めています。
この精油以外にも、アロマの世界はとても奥深いものです。
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ハーブティーや食用にも用いられるジャーマンカモミールは甘いフルーツを思わせる香りをしています。繊細で柔らかい香りなので優しく香りが広がります。
ジャーマンカモミールはカマズレン(アズレン)の成分を多く含んでおり、セスキテルペン炭化水素類のこの成分は深い青、藍色でこの特徴からジャーマンカモミールは別名ブルーカモミールとも言われています。
婦人科系の不調や皮膚の再生などに多く用いられてきました。
甘いフローラル系の香りです。モロッコ原産のキクの植物で成長すると1mほどにもなります。この花から抽出した精油は薄い茶色をしており、抗アレルギー作用に特化しています。花粉症などのアレルギー症状の緩和を得意としているのが特徴です。
また、抗炎症や保湿、鎮静などの作用もありスキンケアや婦人科系の症状にも働きかけてくれます。
ケープカモミールは南アフリカ原産のキク科の花で他のカモミールとは異なった形をした植物です。水蒸気蒸留法で抽出した薄い青色の精油は薄い青色をしています。
りんごのような香りで、ローマンカモミールに近い作用がありスキンケアを得意としています。
アロマの香りに、手軽な「ふれあうケア」を組み合わせることで、癒しの効果はぐっと高まります。
「ハンドマッサージ」や「介護メディカルアロマ」など、初心者でも短期間で習得でき、ご家族のケアやボランティアですぐに役立つ技術があります。
ジャーマンカモミールの最も秀でた作用である鎮痛・鎮静・抗炎症・保湿等。スキンケアの得意な精油であり皮膚の痛みやかゆみを和らげてくれます。
ニキビや皮膚の炎症、火傷などにも作用し、お肌の再生を助けてくれるので、化粧水やスキンケア商品にも多く使用されています。
皮膚の再生が促進されるとシミや傷あとなどが薄くなりお肌の美白にも繋がります。
古くから女性特有の疾患、不調に重宝されてきたジャーマンカモミールはPMSや月経痛、冷えなどあらゆる症状に対して緩和してくれる働きがあります。
エストロゲン様作用を有するので、ホルモンバランスの乱れなどに働きかけてくれ、女性特有の不調だけでなく、更年期症状に働きかけが期待されます。
抗炎症作用のあるカマズレンやファルネセンなどのセスキテルペン類を多く含んでおり、花粉症を始めとしたアレルギーの症状緩和に働きかけてくれます。
免疫促進効果のある成分も含まれているので症状の緩和だけでなく、風邪やウイルスの予防にもおすすめです。キク科の植物なので、キク科の植物アレルギーの方には注意が必要です。
カモミールのハーブティーにも含まれる成分は神経の高ぶりを鎮め、リラックスした気持ちに導いてくれるので心地よい睡眠を促してくれます。特有の甘い優しい香りは心のリラックスをもたらし、イライラや不安を鎮めてくれます。
消化促進や神経強壮などの作用があるのでジャーマンカモミールは食欲不振にもおすすめです。多くはストレスや精神の疲労を原因としますが、心の鎮静、鎮痛にも作用してくれストレス緩和に繋がります。
消化器系にも働きかけるので、消化が促進され消化不良などの不快感の軽減に繋がります。
ジャーマンカモミールの甘い香りは穏やかに浸透するため子供や高齢の方にも使用いただけます。
消化吸収を助け、消化器官の正常化に役立つため、ストレスを起因とした消化器官の不調にも効果的です。
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鎮痛作用があるだけでなく、ジャーマンカモミールは「平滑筋」という筋肉に働きかけを行い消化吸収を助け、消化器官の正常化に役立つため、ストレスを起因とした消化器官の不調にも効果的です。
膀胱や子宮にも作用するため月経痛の緩和にも繋がります。
カマズレンには抗炎症や消化促進があり、体を温めてくれたり殺菌作用もあるため、消化器官が正常化されることで免疫に関わるホルモンの刺激などにも繋がり体の中から免疫力を高めてくれます。
ジャーマンカモミールの優しいフルーティーな香りは鎮静作用を有しており、悲しみや不安、マイナスな気持ちを緩和して心の緊張を解してくれます。
高ぶった気持ちを鎮め、心が安らかになることで心地よい睡眠に導かれるので安眠にも効果的です。
ジャーマンカモミールは痒みや痛みを和らげてくれる作用を持つセスキテルペン類のカマズレンなどを含有しているため古くから皮膚の炎症、かゆみを抑えるなどの作用があり、塗り薬として使用されてきました。
メラニン生成の抑制作用もあり、シミやシワなどのお肌の悩みにも働きかけてくれます。
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【用意するもの】キャリアオイル30ml、ジャーマンカモミール2滴、ラベンダー5滴、フランキンセンス3滴【作り方】キャリアオイルに各精油を滴数入れて混ぜ合わせたらブレンドオイルの完成です【使用方法】炎症やニキビ痕、傷痕の気になるところにブレンドオイルを塗布します。優しくなじませ、浸透させます。普段のスキンケア、傷や炎症の緩和におすすめです。 ※ブレンドオイルは作成後、密封して高温多湿を避け、冷暗所で保管した上で1ヶ月程度で使い切ってください。
【用意するもの】アロマディフューザー、ジャーマンカモミール2滴、ペパーミント2滴、ベルガモット3滴、ゼラニウム2滴【使用方法】アロマディフューザーに水と各精油を滴数入れ芳香します。風邪やウイルス予防、呼吸器系の不調におすすめです ※アロマディフューザー機器の使用方法に従って使用してください。
【用意するもの】スプレーボトル、無水エタノール5ml、精製水(無ければ水)35mlジャーマンカモミール2滴、ペパーミント1滴、レモン3滴、ローズマリー1滴 【作り方】スプレーボトルに各精油を垂らし入れて、無水エタノールを入れて混ぜ合わせます。そこに精製水を入れてさらによく混ぜアロマスプレーの完成です。【使用方法】アロマスプレーをマスクやハンカチに吹きかけ、香りを吸引します。風邪症状や呼吸器系のアレルギー症状の緩和におすすめです。 ※作成したアロマスプレーは密封して高温多湿を避け、冷暗所で保管した上で1週間程度で使い切ってください。
【用意するもの】アロマライト、ジャーマンカモミール2滴、ベルガモット4滴、クラリセージ1滴、ペパーミント2滴【使用方法】アロマライトの受け皿に各精油を滴数垂らし芳香します。ストレス性の胃腸の不快感におすすめです。
【用意するもの】キャリアオイル30ml、ジャーマンカモミール2滴、ネロリ1滴、ラベンダー4滴、フランキンセンス2滴【作り方】キャリアオイルに各精油を滴数入れて混ぜ合わせたらブレンドオイルの完成です【使用方法】リラックスしたい時に、ブレンドオイルを少量胸のあたりや首の後ろ、手首などに塗っていただきます。心身の緊張やイライラを鎮めてくれる役割もあるので、就寝時以外にもリラックスタイムにおすすめです。 ※ブレンドオイルは作成後、密封して高温多湿を避け、冷暗所で保管した上で1ヶ月程度で使い切ってください。
【用意するもの】ジャーマンカモミール3滴、ラベンダー5滴、ゼラニウム2滴、サイプレス3滴【使用方法】お湯を張った湯船に各精油を滴数垂らし入れます。よく混ぜてから入浴します。シミ、シワの改善や美肌にもとてもおすすめです。皮膚刺激は強くないですが、妊娠中やアレルギーなどの方の使用には注意が必要です。
ブタクサなどキク科の植物のアレルギーを持っている人や血圧を下げる作用があるため低血圧の人の使用は避ける。
精油に濃い青色が特徴なので着色に注意が必要。
ジャーマンカモミール精油は、通経作用や子宮強壮作用があるとされるため、特に妊娠初期・中期の使用は避け、妊娠中の使用については必ず専門家や医師に相談が必要です。これは、エストロゲン様作用やカンファーによる神経毒性の懸念から、特に初期の使用を控えるべきとされています。また、ブタクサなどのキク科の植物にアレルギーがある方は、本精油もキク科であるため使用を避ける必要があります。血圧を下げる作用が期待されるため、低血圧の方は使用を控える方が安全です。皮膚刺激は一般的に少ない精油とされていますが、アレルギーを持つ人は使用を避けるべきであり、肌への使用は1%以下の低濃度に希釈することが基本で、敏感肌やアレルギーの心配がある場合はさらに低濃度(0.5%以下)で使用し、事前にパッチテストを行うことが強く推奨されます。うつ状態に対しては、鎮静作用によりストレスでこわばった心をほぐし、安らぎを与える効果が期待されるため、禁忌とされることはありません。なお、光毒性を示す成分は含まれていないため、光毒性はないとされていますが、精油に濃い青色が特徴であるため、使用の際は着色に注意が必要です。
この精油以外にも、アロマの世界はとても奥深いものです。
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【原料植物名】ジャーマンカモミール
【別名・和名】カミツレ(加密列)
【科名】キク科
【学名】Matricaria chamomile
【主な産地】ハンガリー、アメリカ、インド、ヨーロッパ、エジプト
【主な抽出部位】花
【精油抽出法】水蒸気蒸留法
【成分の一例】オキサイド類α-ビサボロール誘導体、セスキテルペン類カマズレン、セスキテルペン類β-ファルネセン、アルコール類α-ビサボロール
【ノート】ミドル
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